歴史小話

歴史小話歴史小話
スポンサーリンク
歴史小話

【小話】奈良時代 逃亡する役夫

奈良時代、家族と共に働くことだけが生きがいだった百姓たちが一番恐れたものは、徭役という名の強制労働だった。『 日本の歴史3 奈良の都』には平城京で働く役夫の様子が描かれている。 平城京の造営には日本各地から役夫が集められ、厳しい現場に配置...
歴史小話

【小話 古代】結縄と藁算

中公文庫『日本の歴史1 神話から歴史へ』には、漢字が輸入され使われるようになったのは応神王朝の頃だと書かれている。五世紀あたりの、西暦300年後半から400年前半頃となる。 漢字が使われる前は木に数を刻んだり、草や紐を結んで数を表し...
歴史小話

【小話 縄文時代】縄文時代早期の半定住・半移住生活

中公文庫日本の歴史シリーズ1巻の『神話から歴史へ』を読んだら、土器について知りたいと思い、無料で見れる渋谷の國學院大學博物館に行ってみた。 すると企画展で、群馬県長野原町にある居家以(いやい)岩陰遺跡の発掘に関する展示をして...
歴史小話

【小話 古代】持衰②神へ捧げられた神主

持衰(じさい)について、何か本に書かれていないかネットで調べてみたら、宮本常一の『炉辺夜話』に書かれていることが分かり、読んでみた。本にはこのようなことが書かれている。 実は日本の遣唐使節が中国へ行きます時に、必ず船に〈持衰〉という...
歴史小話

【小話 古代】持衰①航海の結果が生死を決めるシャーマン

中公文庫『日本の歴史1 神話から歴史へ』で持衰というものを知った。「じさい」と読む。安全に航海を行うことを役割とするシャーマンで、『魏志倭人伝』に書かれているのだが、これがまたインパクトがある。 古代、邪馬台国は中国にしばしば使節を...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました