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奈良県

【本のレビュー】奈良を旅する前に読んでおいて損のない一冊『奈良の寺 世界遺産を歩く』

こんな本 以前、奈良の古寺巡りにお勧めの本を2冊紹介したが、 (『木に学べ』と『宮大工と歩く奈良の古寺』) より広く深く知りたい方は、『奈良の寺 世界遺産を歩く』がお勧めだ。 奈良の文化遺産を研究・普及している奈良国立文化財研究所で働く研究...
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【本のレビュー】奈良の古寺巡りに最適な一冊 『宮大工と歩く奈良の古寺』

こんな本 宮大工の棟梁、小川三夫氏が奈良の古寺の見どころを分かりやすく解説した本。1,300年前、ろくな道具もない中で寺院をどのように工夫し苦労して造ったのか、造り手からの解説を聞ける一冊。 著者は前回紹介した『木に学べ』の話し手、西岡常一...
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【本のレビュー】法隆寺の凄さが分かる一冊『木に学べ』

こんな本 法隆寺と薬師寺の再建に携わった宮大工の棟梁が語った内容を文字にした本。宮大工の目線からみた法隆寺の見どころが語られ、話し言葉で書かれているため読みやすい。法隆寺に参拝する予定のある人や法隆寺の建築に興味のある人にお勧め。 (薬師寺...
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【本のレビュー】島田裕巳『神も仏も大好きな日本人』

旅をして神社や寺院に参拝していると、気になることがいくつかある。 なぜお寺には神社のようなパワースポットがないのだろうか。神仏習合の時代はどのように参拝していたのだろうか。神社の敷地に寺院があるというのは、どのようなものだったのだろうか。そ...
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【本のレビュー】鎌倉時代 『日本の歴史7 鎌倉幕府』石井進

概略 扱う時代は、1180年(治承4年)に源頼家が伊豆で挙兵してから、1266年(文永3年)に鎌倉殿の宗尊親王が廃せられ京に送り返されるまでの86年となる。頼朝が鎌倉幕府を開いて中世が幕を開け、北条家の執権による合議政治を経て、北条氏の嫡流...
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【本のレビュー】平安時代 おすすめの本

平安時代を理解するうえで役に立ったと思う本を数冊紹介したいと思う。一口に平安時代といっても、400年の幅がある。一応の区分として平安京遷都から鎌倉幕府設立までの約400年を平安時代とされているが、400年の間には蝦夷征討、荘園整理令、平将門...
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【本のレビュー】桃崎有一郎『武士の起源を解きあかす―混血する古代、創発される中世』 古代・中世を知るために読んでおきたい良書

画像は平治物語絵巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 武士の発生について何か分かりやすい本はないかと探していた時に、この本を見つけた。著者のことは中世の専門家として名前は知っていたので、中世の内容がメインかと思い読んでみると、古代...
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【本のレビュー】平安時代 『日本の歴史6 武士の登場』竹内理三

画像は平治物語絵巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 概略 平忠常の乱の鎮圧に始まる源氏の台頭と、それを危惧した院の対抗馬としての平氏起用を描いた巻。院の重用を利用した平清盛が平氏政権を樹立すると、行き過ぎた政策は貴族や寺社勢力、...
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【本のレビュー】小林照幸『毒蛇』猛毒のハブの血清づくりに取り組む医学者たちの闘い

ツツガムシ病について書いた『死の虫』、日本住血吸虫症について書いた『死の貝』、そしてフィラリア症(象皮病)についての『フィラリア』に続き、小林照幸氏の著書である『毒蛇』を読んでみた。上の三冊と同様に、昔から住民を苦しめてきた病気、ここではハ...
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本のレビュー『病が語る日本史』酒井シヅ

中公文庫の日本の歴史5巻『王朝の貴族』を読んだ時、平安時代に既にマラリヤがあったことは意外だった。マラリヤといえば、戦時中に日本軍が苦しめられたことが有名だが、そんな昔から存在していた病気だとは思わなかった。考えてみたら平安時代にはインフル...
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