奈良時代

スポンサーリンク
奈良県

【散策記】電車日本一周補完の旅3日目⑤世界遺産平城宮跡

平城宮跡へ 唐招提寺を参拝した後は、平城宮跡に向かいます。歩いて30分かかります。 今歩いているこの場所は、8世紀、710年(和銅3)に藤原京から遷都してきてから784年(延暦3)長岡京に遷都するまでの74年間、途中、...
奈良県

【散策記】電車日本一周補完の旅3日目④世界遺産唐招提寺

世界遺産唐招提寺 唐招提寺の入り口、南大門です。唐招提寺は戒律の研究と実践を行う律宗の総本山です。唐招提寺の「唐招」という言葉には、「道場」の意味があるようです。 天平様式の門で昭和35年(1960)に再建されたそれほ...
奈良県

【散策記】電車日本一周補完の旅3日目③世界遺産薬師寺

世界遺産薬師寺 西ノ京駅で降り、薬師寺に向かいます。薬師寺は法相宗の大本山で、法相宗は現存する最古の仏教の宗派です。 薬師寺は駅から近く、2、3分で入り口の與樂門(よらくもん)に着きますが、踏切を渡って少し離れた南門か...
スポンサーリンク
歴史小話

【小話】分かりずらい古代の荘園を理解するうえで押さえておきたいこと

画像は一遍上人絵詞(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 日本史を学ぶ学生を悩ませるもののトップは中世の荘園制と近世の貨幣制度らしい。教える側の教師や塾の先生も、同じように思う人が少なくないらしい。自分も例に漏れず荘園制につい...
歴史小話

【小話】奈良〜平安時代 律令制の下で有名無実化していく郡司②

以前「小話」で、律令制の下で有名無実化していく郡司について書いた。郡司が国司の下で中央政府から収奪されていく様子を、過重労働の面から書いてみた。戸籍作成をはじめとする膨大な文書作成業務が郡司に降りかかり、作業効率が低下し、割に合わないとう...
歴史小話

【小話】奈良時代 日本に薬草の知識をもたらした鑑真

奈良時代の名僧と知られる鑑真は、日本に戒律をもたらした。鑑真によって日本の戒律制度は急速に整備されていった。律宗と天台宗を兼学していた鑑真は、天台宗の経典も日本にもたらした。鑑真によって天台宗の教義が広まり、後に最澄が活躍する土壌がつくら...
歴史小話

【小話】中世の勧進業の前身となる奈良時代の知識業

『行基』(速水侑[編]吉川弘文館)を読むと、奈良時代の知識について知ることができる。本の中で、知識とは元々「僧侶にとっての知人であり時には棲家や食べものを工面し、時には草庵の材料を提供してくれる者」の意味であったが、これが「僧尼の感化に応...
歴史小話

【小話】行基と知識

行基が橋を架け溜池を造り大仏造営に関わる事業に参加してその名を後世まで残したのは、大規模な社会事業を行ったからだ。これは、「知識」と呼ばれる無償で労働したり金品を出し合う信者を多く集めることができたことによる。行基が活動した当時、知識は既...
歴史小話

【小話】社会事業を行った名僧 行基

奈良時代を代表する僧に行基がいる。貧しい者に手を差しのべ、橋を架け溜池を造り、東大寺の大仏建立に多くの信徒を率いて貢献した名僧として知られている。民衆のために社会事業を行った行基に強く影響を受けた僧は後世も多く、また行基は終生畿内から出る...
歴史小話

【小話】僧になる資格がすっかり甘くなる奈良時代の仏教

大宝律令がスタートした奈良時代の初期は、僧尼になることのは難しかった。僧尼は公務員のような官僧であり、税金免除をはじめとした優遇措置があったため、相当の学問と修行が求められた。持統朝から毎年定期的に僧尼になるシステムができたが、その数は限...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました