安土桃山時代

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本のレビュー

古代~近世『「馬」が動かした日本史』蓮池明弘

本の紹介 馬の普及が日本の歴史にもたらした影響がいかに大きかったかを述べた本。馬の普及は水田稲作の普及に隠れてしまっているが、稲作に匹敵するほど日本の社会に大きな衝撃を与えた。 なぜ縄文文化は東日本で弥生文化は西日本なのか。な...
小説のレビュー

【小説のレビュー】中世『補陀落渡海記』井上靖

あらすじ熊野にある那智の補陀落(ふだらく)寺の住職・金光坊(こんこうぼう)は11月に補陀落渡海をすることになっている。金光坊は61歳になるのだが、前住職が3代続いて61歳で補陀落渡海をしたため、世間ではいつの間にか、何となく6...
歴史小話

【小話】移動組立式の近世の軍船 入れ子船

『日本史の謎は「地形」で解けるー環境・民族篇』で紹介されていた、『「縮み」志向の日本人』という本を読んでいたら、入れ子船というものを知った。入れ子というのは、同じ形で大きさの少し違うものを重ねて収容することで、現在ではお弁当箱やジップロッ...
本のレビュー

『今川義元知られざる実像』小和田哲男

総評「今川復権」という、今川義元の名誉回復運動をしている小和田哲男氏の書いた本。本書は雑誌や新聞等に寄稿した文を繋げて作られている。著者はNHK大河ドラマの時代考証に関わっていることでも知られている。 個性的な大名が次から次へと現れ...
歴史小話

【小話 戦国時代】桶狭間の戦い

画像は大日本歴史錦繪 月岡芳年「桶狭間合戦稲川義元朝臣陳歿之図」(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 日本史の中でも最も人気がある戦国時代。その中でも、日本三大奇襲は特に多くの歴史ファンが想像を駆り立てる、関心のあるものだ...
和歌山県

【旅の拾いもの】日本一周4日目・5日目 和歌山県 熊野詣から知る日本の中世⑤

小栗判官唱導に使われた説経節で有名なものに「小栗半官」の物語がある。これも、熊野の歴史を調べていると必ず出てくる。ハッピーエンドで終わるストーリー性のある物語で、時宗はこれを布教に使って熊野詣の勧進を行った。 簡単に物語を説明すると...
静岡県

【旅の拾いもの】日本一周1日目 旅の時には分からなかった駿府という土地②

天然の要塞駿府駿府に興味を持たせてくれた本は、竹村公太郎氏の『日本史の謎は「地形」で解けるー環境・民族篇』だった。そこには『なぜ家康は「街道筋の駿府」を終の棲家に選んだか』という興味深い章があり、関ヶ原の戦いの後に家康が駿府城を居城にした...
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