小説のレビュー

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京都府

明治の大事業 琵琶湖疏水を描いた一冊『京都インクライン物語』

本の紹介 近代化を迎えた明治時代、日本では西洋の技術や機械を取り入れて江戸時代にはできなかった規模の土木工事が各地で行われた。そんな近代土木事業の中でも、知名度が高く、日本近代建築の金字塔といわれているのが琵琶湖疏水だ。 琵琶湖の水を現在の...
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『天平の甍(いらか)』井上靖

あらすじ天平四年(732年)、大安寺の僧普照(ふしょう)は未だ戒律の具(そな)わっていない日本に伝戒の師を招くために唐に渡る。激しい暴風雨や波で大きく揺れる船の中、生きた心地のしない航海を三カ月続けようやく入唐し、唐で10年勉強三昧の日々を...
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【小説のレビュー】戦時中『東京焼盡』内田百閒

あらすじ昭和19年11月1日の午後一時過ぎ、空襲警報が鳴りだす。この日から東京への空襲が本格的に始まる。著者の内田百閒は東京の麹町に住み、日本郵船で嘱託をして暮らしている。55歳になる。11月の終わりには神田日本橋に爆弾が落ち、朝昼晩と日に...
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【小説のレビュー】中世『補陀落渡海記』井上靖

あらすじ熊野にある那智の補陀落(ふだらく)寺の住職・金光坊(こんこうぼう)は11月に補陀落渡海をすることになっている。金光坊は61歳になるのだが、前住職が3代続いて61歳で補陀落渡海をしたため、世間ではいつの間にか、何となく61歳になれば渡...
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