しききまま

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歴史小話

勉強してみると面白い鎌倉時代

画像は平家物語絵巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 日本史を学び直していると、鎌倉時代は面白い。新しいことを知れる楽しさと、これまで自分が勘違いしていたことに気づける楽しさがある。子供の頃に読んだ漫画日本の歴史(どこの出版社だっ...
神奈川県

【鎌倉時代の小話】災害都市鎌倉

幕府が置かれると鎌倉は過密都市になった。御家人が住み寺院が建てられ、全国から物資が運ばれ商人や職人が集まり、承久の乱後はさらに首都として発展し人口が増えた。 鶴岡八幡宮の周辺には、将軍の屋敷や政所・門柱所・侍所などの政治機関が置かれ、鶴岡八...
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【鎌倉時代の小話】過密都市鎌倉

河内源氏ゆかりの地であった鎌倉は、源頼朝が本拠地として幕府を開いてから急激に人口が増えた。武家政権の主要な政治が鎌倉で行われるようになると、各地から御家人が住むようになり、また御家人のための裁判が行われるようになると、所領安堵や判決を求めて...
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本のレビュー

【本のレビュー】鎌倉時代 『日本の歴史7 鎌倉幕府』石井進

概略 扱う時代は、1180年(治承4年)に源頼家が伊豆で挙兵してから、1266年(文永3年)に鎌倉殿の宗尊親王が廃せられ京に送り返されるまでの86年となる。頼朝が鎌倉幕府を開いて中世が幕を開け、北条家の執権による合議政治を経て、北条氏の嫡流...
本のレビュー

【本のレビュー】平安時代 おすすめの本

平安時代を理解するうえで役に立ったと思う本を数冊紹介したいと思う。一口に平安時代といっても、400年の幅がある。一応の区分として平安京遷都から鎌倉幕府設立までの約400年を平安時代とされているが、400年の間には蝦夷征討、荘園整理令、平将門...
歴史小話

【小話】平安時代 武士の棟梁八幡太郎義家にまつわる伝承

画像は源義家前賢故実6巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 「武士の棟梁」「武士の長者」として知られる源頼家には、様々な伝承がある。前九年の役・後三年の役を戦った源義家は、京都から東北に向かう道中の関東で伝承を残し、また戦場となっ...
本のレビュー

【本のレビュー】桃崎有一郎『武士の起源を解きあかす―混血する古代、創発される中世』 古代・中世を知るために読んでおきたい良書

画像は平治物語絵巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 武士の発生について何か分かりやすい本はないかと探していた時に、この本を見つけた。著者のことは中世の専門家として名前は知っていたので、中世の内容がメインかと思い読んでみると、古代...
歴史小話

【小話】平安時代 武士はどのように発生したのか 在地領主論と職能論と国衙軍制論

画像は平治物語絵巻(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 過酷な年貢の徴収から生活を守るために農民が武装したのが武士の起源だと、学生の頃に教わったような気がする。大人になって日本史を学び直そうと思うようになってから、さすがにその説を信...
歴史小話

【小話】平安時代 先進性のある優れた政策を行い、近年評価が見直されている武将 平清盛

日本史に登場す歴史上の人物のなかには、近年再評価されている人物が少なからずいる。平清盛もそのうちの一人である。権力をほしいままにし、横暴な専制政治を行った人物としてののしられてきたが、近年では、清盛は鎌倉幕府の基礎をつくったと人物といわれて...
歴史小話

【小話】平安時代 誤解していた平清盛の人柄

平家にあらずんば人にあらず 昔、学校の授業で、平清盛は権勢をほしいままにし私利私欲のために政治を行い、それが多くの反感を買い罰が当たり熱病におかされて死に、平氏が滅亡したと教わった。しかも数人の教師から。ある教師は平家物語を持ち出し、清盛は...
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