未分類 【本のレビュー】奈良時代『若い人に語る奈良時代の歴史』寺崎保広 本の紹介 奈良時代に興味がある人におすすめの本。若い人に歴史の楽しさを味わってもらいたいとの思いで、分かりやすく奈良時代のことを解説している本。題名は「若い人に語る」となっているが、奈良時代のことを少し深く知りたいという「気持ちの若い」人に... 2021.08.28 未分類
未分類 【小話】奈良時代 正倉院の価値 『日本の歴史3 奈良の都』に「正倉院宝庫とその収蔵品の特殊性は、それが発掘された遺品ではなく、伝世品、すなわち数十世代の人々によって守られ世に伝えらえてきた品だという点にある」と書かれている。単に1200年前の遺品ならそれほど珍しいものでは... 2021.08.25 未分類
未分類 【小話】奈良時代 子供の成長を願う平城京の呪い(まじない) 胞衣壺 現在よりも医療が遅れ衛生環境が悪かった奈良時代は、疫病が何度も蔓延した。貴族と呼ばれる五位以上の官人には政府から薬が配給されることがあったが、六位以下の下級官人には「生水を飲むな、葱を食べろ」というお達しが来るだけだった(青木和夫『奈良の都... 2021.08.23 未分類
未分類 【小話】奈良時代 土馬 八百万神のという言葉があるように、古代の日本人は至る所に神がいると考えていたが、自然や物だけでなく病気にも神の存在を見いだしていた。流行り病や治療不可能な重病は疫神(えきしん)によるものだと信じられ、疫病が蔓延すると疫神が退散するよう祈禱を... 2021.08.21 未分類
未分類 【小話】現代 お寺と方角 天子南面について調べていたら、仏教にはそれぞれの宗派が大事にしている方角があることを知った。仏教では十の方角に極楽浄土があり、それぞれの方角に仏がいると考えられているらしい。本殿に祀るご本尊によって、その極楽の場所が違い、本殿の向きや門の位... 2021.08.18 未分類
未分類 【小話】現代 神社と方角 天子南面について調べていたら、これまで気にしたことがなかったが、神社やお寺は方角を意識して造られていることを知った。今回は神社について、ネットで調べてみて知ったことと幾つかまとめてみたいと思う。 古代の神社のご神体は山や滝、岩などの自然であ... 2021.08.16 未分類
未分類 【小話】奈良時代 天子南面思想 奈良時代の本を読んでいたら、「天子南面」というものを知った。中国の思想で、天子(皇帝)が臣下に対応する時は「南面す」、つまり南を向くというものである。皇帝は北を背にし、臣下から見て北に位置するが、これは皇帝が北の空に輝く北極星に喩えられ、不... 2021.08.14 未分類
歴史小話 【小話】中世の勧進業の前身となる奈良時代の知識業 『行基』(速水侑[編]吉川弘文館)を読むと、奈良時代の知識について知ることができる。本の中で、知識とは元々「僧侶にとっての知人であり時には棲家や食べものを工面し、時には草庵の材料を提供してくれる者」の意味であったが、これが「僧尼の感化に応じ... 2021.08.11 歴史小話
歴史小話 【小話】行基と知識 奈良時代、東大寺の大仏殿の造営に多大な貢献をし名僧と言われた行基は、民衆のために生きる僧でした。行基が造った橋は6、溜池は15、布施屋は9、信者の活動拠点である僧尼院は49といわれています。 その他にも灌漑用の用水路や港を造り、『行基菩薩伝... 2021.08.09 歴史小話奈良県
歴史小話 【小話】奈良時代の名僧 行基 行基は終生畿内から出ることはありませんでしたが、日本の各地には行基が造ったとされる寺院や橋、温泉などの開基伝承や開湯伝承が残されています。 このサイトでも紹介したことのある、東京の御岳山にある御嶽神社も、行基創建の伝承があります。それだけ行... 2021.08.07 歴史小話奈良県