鹿児島県 【小話】明治維新の原動力ともなった鎖国期の輸出品 樟脳 画像は日本山海名物図会の第3巻樟脳製法 出典:国立国会図書館デジタルコレクション 鎖国期の日本の輸出品に樟脳(しょうのう)がある。楠(くすのき)を細かく砕いて蒸留してもので、主に西欧で医薬品や防虫剤、香料として使われた。鎖国期の主な輸出品で... 2021.02.13 歴史小話高知県鹿児島県